東京蒼生会は70年以上続く社会福祉法人。
セーフティネットの役割を大切にし、社会的責任と使命を果たしうる法人づくりを進めています。
大都市東京での高齢者福祉の仕事は、厳しい介護保険制度の仕組みの中でも都民ニーズに応じていかなければなりません。
「職場は解決すべき問題の集合体である」といわれます。
現状に止まるのではなく、失敗を恐れず改善、改革を一歩一歩進めていくことが目的達成に近づくものと確信します。
時代にとらわれずチャレンジし続ける姿勢が、お客様の笑顔とスタッフのやりがいを生み出し、さらなる成長を遂げることができるのです。
知識や技術よりも大切なことは、人との関係を作る能力や課題を見つけ取り組む能力、自分をコントロールする能力などの社会人基礎力。
ですから経験よりも志を持って進もうとする熱い想いを尊重し、意欲的に仕事に取り組んで欲しいと考えています。
今、何が求められているのか、実現するにはどうしたら良いのかを常に考えて話し合う中から、より良いサービスが生まれていくのです。
また、将来は施設運営にも携わってみたい、現状の課題や問題点を見つけ、東京蒼生会をより良い法人へ変えていきたいという意欲がある方も大歓迎です。
一緒に次代の東京蒼生会を創りませんか。